10月 07
おすし屋さんの配達ジャイロキャノピーの修理の模様です。
なるべく安くといつも言われるのでフロントカウルは中古
ベースになる中古カウルの欠損した部分をリューターで削り均します。
バキバキに割れて使い物にならなくなったカウルから欠損部分に当たるねじ部を切り取って
30Wの半田ごて(場合によっては半田ごての温度コントローラーも併用)使って
溶接しました!
溶接した部分をつまんでカウル全体を持ち上げても大丈夫です!無事に螺子止めできるようになって修理完了。
せこいことは得意です!
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