7月 01
今日は以前から始動にちょっと支障の出ていた初期型ジャイロXのオートチョークの交換の模様をお届けします。
ピストンが廃盤だったので出るかどうかかなり不安だったのですが長期欠品でしたが無事に入手できました。
上が新品で不調なのは下側です本来はエンジン温まるまで上のように縮んだ状態で通路を開けていないといけないのです。
でこいつの配線がまたあほみたいに長い!1m弱あるんじゃないの?
おかげでギボシ繋ぐためだけにここまでばらすことに。
チョークのある左側から
リアサスの周りをUターンするように迂回して
右側に入ります、ここまでするならキャブレター近くにカプラー着けてくれればいいのに・・・・・・。
古い車種だとこういうこと結構あるんですよね。
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